Ovo = エスペラント語で「たまご」。Revo は「夢」です。





たまごが大好きです。

まずはその姿、とても美しいと感じます。

まるいけれど少しとがっているところがなんだか好きです。

真円でも楕円でもない、

「卵型」という1ジャンルを築いてしまうその独自性。

不安定なかたちなのに、親しみやすくて愛嬌もある。

蕾のようでもあり、雫のようでもあり、種のようでもある。

自然と「生命」「未来」を連想させる卵型に

私は自分勝手に祈りや願いを重ね、

希望を見出そうとしているのだろうと思います。


一見前向きなイメージのあるたまごですが、

殻がある、という事も大きな魅力です。

内向きである、無口で何を考えているのかわからない。

不思議で不気味な佇まい。

卵の内側の世界・外側の世界について

あれこれ想像するのが好きです。

そんな面倒くさいたまご愛をこじらせながら

日々美味しくいただくたまごが好きです。

たまごを食べて得たエネルギーと卵殻をつかって作品をつくる。

Ovo作品の創作は日常生活に無理なく馴染んで

何時の間にかライフワークと呼べる存在になっていました。


このまま卵を食べ続け、もしもアレルギーになったら創作に差し障る…と

不安に感じる時期もありましたが

最近は、それならそれでそれも本望と思うようにもなりました。



まるで興味が尽きることがない、

たまごに感謝と愛を込めて
…。




【個展 Ovo de Revo】

Vol.02 2018 winter








Vol.01 2018 summer
















「絶望を殺めたアオ色」

その美しいアオに明るい希望を見出したわけではありません
ただ 望みが消える事などないのだと思い知らされ
圧倒されただけなのです 

ありとあらゆるネガティブを詰め込んだみたいな汚い心で睨んだ
あの日の空は青く澄んで美しく
寄る辺なくやるせなく迷子のように佇んだ
あの日の海は青く光ってかなしいほどに綺麗で
めいっぱいでもちっぽけな私の絶望など
深く大きなアオ色の前ではいつだって無力なのです


絶望を殺めたアオ色




渚の夢にコーネル





新世界のたまご




ゆ め



星になる 花になる
ゆめをみる
何色にでもなれる
今は未だ 世界は小さな殻の中









Ovo de Revo



たまごの殻を使ってオブジェをつくりました。
祈り・願い・可能性…なな色の想いを込めて、
エスペラント語で「Ovo de Revo」「ゆめのたまご」と名づけました。













Ovo de Revo



Ovo de Revo






【托卵】

2018年11月時点での委託販売先は下記のとおりです。


岩手県立美術館 ギャラリーショップ ガレリーナ様
・宮沢賢治童話村駐車場内 白鳥の停車場様



Ovo de Revo



Ovo de Revo



たまごオブジェ  Ovo de Revo \1,200~


よろしくお願いいたします*












「Ovo de Revo」が孵化してキャンドルになりました。
「ゆめ」に光とぬくもりを…、ひとつの祈りのかたちです。
Lumo=光、灯








Ovo de Lumo




Ovo de la Paradizo








まるくやわらかい灯です。。。







新しい世界へ(部分)